7/3-7/23 POPUP at ISETAN SHINJUKU 3F

2024/06/04 00:14


この度、官能的美学を追求するジュエリーブランド

IKEDAHIKARI.とのコラボレーションジュエリーを発表いたしました。

身に纏うことで自分自身の身体美に出会うことができる。

多様な着け方でオリジナリティを楽しめる、そんな2つのジュエリーをご用意いたしました。



1. Many way harness 


コラボするならどんなものがいいか?

官能性をMOOL的角度から考えた時に

脚にかかるようなジュエリーがぱっと思い浮かびました。

それを首やボディに巻き付けてアレンジができ、

着ける人によって見え方が変わるようなジュエリー。

そんなオーダーに大きく期待を上回る素敵なデザインを生み出してくれました。


ランジェリーを身に着けた女性が“自分に酔いしれる”様を表現した、

ぷっくりとしたいびつなフォルムが印象的なリングが2つ。

このパーツを中心として

チェーンを足に、首に、ボディのいろいろな箇所に着用が可能。

服の上に、素肌に、着ける人や合わせる服で全く異なる印象に変わるMany way harness。


 








皆様が店頭で着けてくださって、日々新たな着け方が生まれています。

その日のコーディネートに合う着け方、
自分の身体とのバランスを考えるのが楽しいアイテムです。

首元ではなくボディにポイントがあるジュエリーなので、
IKEDAHIKARI.ほかのシルバージュエリーをコレクションして重ね付けしたくなりますね。





もうひとつは、
コルセットのボディラインからインスピレーションを受けたボディチェーン。

細く繊細チェーンは、光を反射しキラキラと存在感を放ちます。

ガーターのように垂れ下がったチェーンの先には
ランジェリーを身に着けた女性が“自分に酔いしれる”様を表現した、
ぷっくりとした女体のような小さなパーツが。

ゆらゆらと揺れるチェーンがエレガントなムードを際立たせます。

首、ウエストサイズに合わせて調節可能。
ウエストの着脱部分はマグネット式なので身に着けやすくなっています。

ガーターのようなデザインは、フェティッシュ感が強くなりがちですが
このハーネスは、エレガントさに官能美が見え隠れするような儚さが魅力的なアイテムです。




こちらも他のジュエリーとの重ね付けも楽しめるだけでなく、
シャツやジャケットの中に仕込んで、垂れ下がるチェーンだけを見せてみたり。
様々な魅せ方も楽しめそうです。

どちらもMOOLのオリジナルウェアやセレクトアイテムと相性抜群のジュエリーなので
是非ワードローブに取り入れていただきたいです♡

⚪︎ご予約受付 〜6/4 23:59まで


ランジェリーとジュエリーって
なんだか少し似ている部分があるかもしれません。

肌に直接身につけるものであって、
肌に、身体に乗せてみて初めて
今の自分にフィットするものがわかる。

裸よりも、薄いレースを纏うことで自分らしさが滲み出るような感覚。
ジュエリーを身につけた時のジュエリーをつけた時のそれと、重なる部分を感じました。

新しい自分に出会えたり、
知らなかった自分の魅力に気付くきっかけ。


今回のIKEDAHIKARI.とのコラボレーションで、
奥深いジュエリーの魅力を再確認しました。

まだまだ、新しい扉が開そう。

皆様にも、そんな出会いを楽しんでいただけたら幸いです♡